保昌寺樹木葬公園型墓地とは、様々な理由で将来御精霊をご供養できない方に代わりまして、
保昌寺が公園内においてご供養を行うことを目的とし造られました。
公園内は、中央にシンボルツリーとなる楓の木が植えられ、その廻りを取り囲むようにご供養(納骨)される配置となっております。
保昌寺樹木葬公園型墓地とは、様々な理由で将来御精霊をご供養できない方に代わりまして、
保昌寺が公園内においてご供養を行うことを目的とし造られました。
公園内は、中央にシンボルツリーとなる楓の木が植えられ、その廻りを取り囲むようにご供養(納骨)される配置となっております。
58万円~
▲5月の合同慰霊祭は多くの方が参加しています
▲晴れた日には蔵王連峰を望む開放的な園内
▲シンボルツリーの楓の木を取り囲むように設計されています
保昌寺は、1530年(享禄3年)2月7日、伊達家家臣であった高野家の菩提寺として建立されました。
伊達家が米沢にいた時代に創建され、仙台城に移った折り、丸森城主を経て、1602年(慶長7年)平沢城主に移封されるのに従って転院し、現在に至ります。
ご開山は、山形県米沢市の萬年山松林寺2世、牛見永喜大和尚。
ご開基は、高野家12世壱岐守知有。