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歴史
天正12年(1574)6月、相模国足柄下郡早川村(現、神奈川県小田原市)の「海蔵寺」三世、大州梵守大和尚により開山。
また、境内の東にある鎌倉時代、元亨2年(1322)の板碑にその寺名が刻まれていることから、前身は天台宗の神林寺であったと推察されています。
特長
寺内には若くして仙台藩の重職につき、次々と多大なる功績を残した秋保氏23代氏盛の墓があります。氏盛はその人望から藩の絶大なる信頼を受け、居館「長舘」の再興と家中集落と町場の整備にも勤め、現在の「舘」と「長袋」の基礎を作った人物です。時の和尚はその人柄と功績を讃え「大雲寺殿大居士」という偉大な法名を贈りました。秋保を支配していた秋保氏が弔われ、その痕跡が確認できる場所として知られており、以後数代にわたって秋保氏とその家中の菩提寺となっています。
秋保氏の発祥は、平氏が壇ノ浦に破れその一族残党が全国各地に散々となり、奥地に隠れ住んだという平家落人伝説と結びつき、平清盛の子重盛(小松内府)を祖とする平長基という人物が、秋保郷に落ちのび秋保氏の祖となったといわれています。
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祭祀継承者の無い方も承っております・・・33回忌まで寺院にてご供養いたしますのでご安心ください。
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遠方の方でも施主様に代わってご住職がお盆・お彼岸毎にご供養し、その都度ご報告をいたします。また、度々来られない方々のために、年に1度、合同慰霊祭を行います。
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自然に抱かれた大地に眠るという言葉がぴったりな墓所です。お盆・お彼岸には自然が織り成す四季折々の風景が心を和ませてくれるはずです。
石伸から
宮城県屈指の温泉郷である秋保温泉に近く、お墓参りがてら温泉旅行というのは如何でしょうか。お参りをして温泉に浸かれば、心身ともに癒されることと思います。そんなこともあってか、最近では関東からのお問い合わせが増えているということです。
また、大雲寺さんにあります三十三観音堂は霊験あらたかという評判で、選挙での必勝祈願や子宝祈願に訪れる方が後を絶たないということです。祈願成就の暁にはお礼参りをされれば更にご利益があることでしょう! |