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このページは 2008年11月12日 21:25に 更新されました
宮城県多賀城市高崎2−5−3 住職 根來 宣昭
もともとは、天台宗だった高崎廃寺の付属寺院として建立された 寺院です。現在の高崎廃寺跡地近くに開かれていました。
曹洞宗として新たに開基されたのは1465年のことでした。高崎彦三郎盛忠が、大林寺の第三世雪橋大積(せっきょうだいしゃく)和尚の勧めに従い、今の場所に築いたといわれて います。
当時の寺が何度か火災に見舞われ、歴代の住職が残した文献や仏像が全て焼失してしまったため、今となっては改宗の理由は分かりません。
現在の本堂は1966年に入寺した根來宣昭住職によって再建されました。本堂には、東大寺の延命地蔵をモデルとし、樹齢千年のクスノキで作られた「延命地蔵菩薩座像」が祀られてい ます。
特長
境内の入り口には「弘安の碑」 が安置されています。これは明治時代に高崎井戸尻地区で発見されたもので、鬼子母神堂に置かれていた石碑です。堂の廃棄と同時に、2000年、化度寺に移されました。
碑面に釈迦如来と鬼子母神を表す梵字が刻まれており、弘安 7年(1284年)の年号も記されています。
多賀城市内に現存する板碑の中では最も古く、2001年11月、多賀城市の文化財に指定されました。
その他
境内墓地
石伸から
コイが泳ぐ緑豊かな庭園もあり季節によってさまざまな景観を楽しめます。副住職が園長を、住職が理事長を務める幼稚園があり、幼児教育に力を注いでいらっしゃいます。
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